高く売る為のコツ

少しでも高く売るための
4つのコツ

せっかく売るならちょっとでも高く売ってしまいましょう!

POINT01商品を綺麗にしよう!

品を綺麗にするイメージ画像

ご依頼頂く商品は、できるだけ綺麗なほうが落札額が高くなります。
普段気にしない裏側、内側などは、写真に撮ると思った以上に目立ってきます。ちょっとクリーニングをすることで、閲覧者の印象はガラッと変わりますよ♪

!!!こんなところにご注意ください!!!

  • 持ち手の汚れ・雨染み

    普段よく使うバッグは、持ち手がくろずみになりやすいです。雨によって染みになりやすい素材もあるので注意しましょう。

  • キズ

    服のボタン、ファスナーなどのキズができやすい素材は注意が必要です。思わぬ箇所にキズがついている場合もあります。

  • カビ

    クローゼットや押入れの奥にしまっておくと、中の見えないところや表面にまでカビが発生してしまうことがあるので要注意。

  • 色やけ

    日に当たると色やけはつきもの。
    保存するときは保存袋に入れて暗所で保存すると、色やけを最小限にできます。

  • ホツレ・やぶけ

    衣類、小物などは縫い目がほつれやすいものには十分取扱いに気を付けましょう。引っかけたりすると、キズや裂ける要因にもなります。

  • ニオイ

    トラブル防止の為、ニオイがきつい場合は説明文に明記しなければなりませんので、タバコやきつすぎる香水のニオイは評価がダウンします。
    ご依頼の数日前から風通しの良い場所に置いたり、消臭剤で処置するのがおすすめです。

POINT02付属品は揃えておこう!

付属品を揃えるイメージ画像

購入時についてくる付属品があると落札額はUPします。
商品によっては付属品がないと使用できない物もあり、どんなに状態の良いものでも落札額は下がってしまいます。元箱や説明書はもちろん、購入時の領収書(レシート)なんかもあるとなお良いでしょう。一緒に購入した消耗品は、残りが中途半端でも喜ばれます。
捨てずに一緒に付けてあげてください。

POINT03季節物は時期を考えて!

季節物のイメージ画像

冬物の洋服やブーツを春先に出品しても、
欲しい人が極端に少なくなるため高く売ることができません。
夏物は春ぐらい、冬物は秋ぐらいにご依頼いただくのがベストです。

POINT04思い立ったときが売り時です!

思い立ったイメージ画像

「もう使わないかなぁ」と思ったその時が、その品物の1番の売り時です。
どんどん新しいものが発売される現在、流行などもありますので、使わないかなっと思ったら、クローゼットの奥で眠らせてしまわずご依頼ください。